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大相撲九州場所、10日に初日 優勝争いは両横綱、貴景勝、御嶽海を中心に繰り広げられそう

八角理事長や白鵬、鶴竜らが出席した土俵祭=福岡市博多区の福岡国際センターで2019年11月9日午前10時10分、矢頭智剛撮影

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 大相撲九州場所は10日、福岡国際センターで初日を迎える。9日は土俵祭があり、横綱らが出席して15日間の土俵の無事を祈った。

 今場所は4場所ぶりに横綱と三役が初日に出場。9月の秋場所を制し今場所の成績次第で大関昇進の可能性がある関脇・御嶽海、休場明けの白鵬、鶴竜の両横綱、大関に復帰した貴景勝を中心に優勝争いが繰り広げられそうだ。

 御嶽海は秋場所を12勝3敗で優勝。名古屋場所では9勝しており、九州場所で12勝すれば昇進の目安となる「三役で直近3場所33勝」に達する。昇進を預かる審判部は大関取りの場所とは明言していないが、順調に星を重ねて賜杯争いに絡めば、昇進に向けた機運が高まるとみられる。御嶽海は土俵祭後に報道陣の取材に応じ、「10勝を目指して頑張りたい」とまずは2桁の白星を目標に掲げた。

八角理事長(奥中央)や白鵬、鶴竜らが出席した土俵祭=福岡市博多区の福岡国際センターで2019年11月9日午前10時7分、矢頭智剛撮影

 秋場所千秋楽で痛めた左胸に不安を抱える貴景勝は、昨年初優勝した九州場所で復活を期す。休場明けの大関・高安は3度目のカド番で、秋場所で負け越して関脇に陥落した栃ノ心は2桁勝利での大関復帰を目指す。

 今場所は13年ぶりに小結4人が並ぶ。唯一の新三役、朝乃山らの奮闘にも期待がかかる。【黒澤敬太郎】

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