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PL学園OB初戦突破 桑田さんも投打で活躍 マスターズ甲子園開幕

【利根商-PL学園】四回表に登板し、甲子園のマウンドで投球するPL学園OBの桑田真澄さん=阪神甲子園球場で2019年11月9日、平川義之撮影

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 元高校球児がチームを結成して競う「マスターズ甲子園」が9日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕し、初出場のPL学園OB(大阪)はプロ野球・巨人などで活躍した桑田真澄さん(51)が高校時代と同じ背番号1を背負い、マウンドに上がった。

第16回マスターズ甲子園。マウンドで投げるのはPL学園OBの桑田真澄さん(背番号1)=阪神甲子園球場で2019年11月9日、平川義之撮影

 桑田さんは甲子園に1983年夏から5季連続出場し、優勝2回、準優勝2回を経験。利根商OB(群馬)との対戦で、四回からマウンドに上がると最速126キロをマークし、2安打を許しながら1回を無失点に抑えた。遊撃の守備にも就き、二塁打を放った。チームは5―1で勝利し「15歳の時に初めて甲子園でプレーしてこの場所で育ててもらった。いい時間を過ごせた」と笑顔をみせた。

 試合前にはPL学園OBで阪神の福留孝介が激励に訪れ、応援席では「PL」などの文字を浮かび上がらせる伝統の人文字も登場し、桑田さんは「グラウンドから見ることができて懐かしかった」と高校時代を思い出していた。春夏計7回の甲子園優勝を誇るPL学園だが、現在野球部は休止状態。復活に向けて野球部OB会長も務める桑田さんはPL教団と話し合いの場を持っており「OBも頑張っていきたい」と話した。【藤田健志】

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