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宮原2位、4回転時代に安定感で対抗「得意な滑り磨き、しがみついていく」

2位に入った宮原知子のフリー=共同

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、中国杯最終日は9日、中国の重慶で行われ、女子はショートプログラム2位の宮原知子(関大)がフリーでジャンプの回転不足を三つ取られたものの142・27点の3位となり、合計211・18点で2位に入った。

      ◇

 女子新時代の象徴ともいえるトリプルアクセル(3回転半)や4回転のような派手なジャンプはないが、スケートへの真摯(しんし)な姿勢が表彰台をたぐり寄せた。宮原は入念に取り組んできた全てのジャンプを降り、磨き抜いた美しいスピン、ステッ…

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