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ストーリー

国民的芸人、10年ぶり映画主演(その1) 笑顔封印「鶴瓶」消す

映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の初日舞台挨拶に臨む笑福亭鶴瓶さん=東京・銀座の丸の内TOEIで2019年11月1日、丸山博撮影

 名優との評価を確固たるものにした作品かもしれない。「閉鎖病棟―それぞれの朝―」(平山秀幸監督)で、笑福亭鶴瓶さん(67)が罪を背負い、世間との関係を絶った主人公を見事に演じたと話題になっている。

 映画が封切られた1日、東京・銀座の映画館で行われた舞台あいさつは盛り上がった。鶴瓶さんは舞台袖ではなく後部入り口から登場して観客を驚かせた。撮影前に7キロ減量したエピソードなどを交えて客席を沸かすなど、旺盛なサービス精神はいつも通りだ。ただ「朝から『(映画)行きます』とぎょうさんメールが入り、うれしかった」と話す表情は少し上気しているように見えた。

 映画の舞台は地方の精神科病院。家族や世間から離れて暮らすことを余儀なくされた患者たちの姿を追うだけ…

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