メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

国民的芸人、10年ぶり映画主演(その2止) 後ろ姿で心境見せる

「長い噺(はなし)なので膝が痛くなるから」と本編に入る前、立って客席に語りかける笑福亭鶴瓶さん=福岡市中央区で4日、津村豊和撮影

 

 ◆7キロ減量、元死刑囚演じた鶴瓶さん

寡黙な役「難しい」

 刑場へと続く扉が開く音、太いロープ、言葉を発しない刑務官たち。映画「閉鎖病棟―それぞれの朝―」(公開中)は、笑福亭鶴瓶さん(67)が醸し出す明るさ、にぎやかさといったイメージとは懸け離れたシーンから始まる。鶴瓶さんが演じたのは、妻や母を殺した死刑囚の「梶木秀丸」。死が迫った瞬間、目に光が宿っていない表情を浮かべた。息が詰まるシーンを鶴瓶さんは「怖かったですよ。ホントに死刑台に立ちましたから……」と言葉少なに振り返った。

 絞首刑が失敗になった秀丸は歩けなくなり、精神科病院で生きていくことに。「わしは世間に出たらあかん人…

この記事は有料記事です。

残り4587文字(全文4878文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 羽生、プレゼントは「燃える悔しさ」 25歳誕生日、チェンと高次元の戦い

  2. 嵐のコンサート「開場前見たかった」ヤフオクドームに侵入容疑で男逮捕

  3. 羽生2位、5度目のV逃す チェンが世界最高で3連覇 GPファイナル男子

  4. 三菱電機社員が自殺、上司を自殺教唆容疑で書類送検 兵庫・三田

  5. スコアシートから読み解く羽生とチェンの差 フリーでは4回転ルッツ挑戦か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです