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『純真なエレンディアと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語』 編訳者・野谷文昭さん

インタビューに答える野谷文昭さん=東京都杉並区で2019年10月3日12時21分、棚部秀行撮影

 ◆『純真なエレンディアと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 ガルシア=マルケス中短篇傑作選』 編訳者・野谷文昭(のや・ふみあき)さん

 (河出書房新社・2750円)

 コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表的な中短編10作を収めている。過去に他の翻訳者によって紹介された作品を、新訳で現代に更新した。ガルシア・マルケスの濃密な文学世界が多面的に浮かび上がるアンソロジーだ。

 「初期に訳された70年代に比べると、今はインターネットが発達してはるかに情報が増えて状況が変わっています。訳語が違う部分もあって、改めて、自分の声、文体で統一したいと考えたんです」

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