メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

藤原帰一の映画愛

ベル・カント とらわれのアリア 人質事件の緊張が一転、極端に結ばれる心と心

 武装急進派がお屋敷に乗り込んで、そこにいる人たちを人質にしてしまうというお話。そんな経験をした人は少ないでしょうし、私もそんな目にあったことありません。でも、映画の世界では、武装急進派の急襲なんてごく日常茶飯のこと、何度も繰り返して映画の素材に使われてきました。近ごろの作品ですと、「ホテル・ムンバイ」がそうでしたね。

 ですから、ああ、こういう映画だな、ふむふむ、なんてふうにのんきに見ていたんですが、途中から思いがけ…

この記事は有料記事です。

残り1419文字(全文1629文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 人気ブランド店「Supreme」で窃盗 衣類など数百万円被害 大阪

  2. 女の気持ち いじめ 東京都町田市・匿名希望(団体役員・66歳)

  3. 桜を見る会 官僚「のらりくらり答弁」の背後に何があるのか

  4. 注目裁判・話題の会見 細いながらもつながっていた父と子…ある出来事が引き金に 長男刺殺の元農水次官、16日午後判決

  5. 弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです