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萩野公介(競泳)|東京オリンピック

2016年リオデジャネイロ五輪金メダル。悩める「水の王者」は長期休養を経て、復調の兆しをつかみつつある

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萩野、代表合宿の参加タイムをクリア「節目のタイム。ホッとしている」 社会人選手権

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男子200メートル個人メドレー決勝を制した萩野=静岡県富士水泳場で、2019年11月10日午後1時49分、村上正撮影
男子200メートル個人メドレー決勝を制した萩野=静岡県富士水泳場で、2019年11月10日午後1時49分、村上正撮影

 競泳の日本社会人選手権最終日は10日、静岡県富士水泳場で行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分59秒23で優勝した。8月の復帰レース後初めて、日本代表合宿などに参加できる強化基準の記録をクリアした。

 「チャンスは予選と決勝の2回ある。五輪は朝決勝。(午前の)予選から全力でいこう」。気合十分で朝のスタート台に立った。

 テンポ良く力強いストローク(腕のかき)で水を捉え、折り返しのターンも力強かった。最終の自由形でも勢いは衰えず、1分58秒73をマーク。代表合宿参加や国立スポーツ科学センター(JISS)を利用できる日本水連の「インターナショナル標準C」を0秒50上回った。

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