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首里城の火災保険、一桁誤り年2940万円 沖縄県が294万から修正 /沖縄

炎を上げて燃える首里城=那覇市首里崎山町で2019年10月31日午前6時43分、遠藤孝康撮影

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 沖縄県議会経済労働委員会(瑞慶覧功委員長)は8日、首里城火災について審議した。首里城指定管理者の沖縄美ら島財団が加入している火災保険の保険料について県土木建築部の宜保勝参事は、5日の土木環境委員会で「年間294万円」と報告したことに関し「年間2940万円の誤りだった。財団から訂正があった」と述べた。支払限度額の70億円は間違いないという。

 正殿などで用いられている赤瓦について、古波蔵寿勝ものづくり振興課長は「県工業技術センターで原料の調査、復元瓦に関する研究などを行っており、ノウハウの蓄積がある」と説明。正殿以降に復元された首里城内の建造物の赤瓦も県内の瓦業者が生産したとして「製造技術、生産設備なども対応が可能と考えている」と述べた。今後の首里城の公開の在り方について、新垣健一県文化観光スポーツ部長は「工事中の過程も含めて見せるとか、ミニチュア模型を置いて見せることができるのではないか、という意見もある。さまざまな知恵を借りて取り組みたい」との見解を示した。(琉球新報)

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