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着けるだけで鳥に VR駆使、NYもジュラ紀も スイスのベンチャー開発

ジュラ紀の風景の中を飛ぶことを選択した時に見える映像の一部=ソムニアックス社提供

 「鳥になって空を飛ぶ」――。スイス・チューリヒのベンチャー企業「ソムニアックス」がVR(仮想現実)技術を使い、世界の大都市の上空を飛んでいるような体験ができる機械を開発した。社長のマックス・ライナーさん(47)は「人類共通の夢をかなえたい」と話す。【五十嵐朋子】

 その名も「バードリー(Birdly)」。腹ばいで機械に乗り、左右に張りだした翼形の部分に腕を乗せる。ゴーグルを着けて飛びたい場所を選ぶと、約2分間の体験が始まる。飛べる場所は、実際の映像データをもとにした数都市の上空と、同社がアニメーション映像を制作した恐竜が行き交うジュラ紀の風景だ。

 記者も米ニューヨークを体験した。高層ビルの窓ガラスが目前に迫る。翼をはばたかせるとビル群の上空に出た。鳥の群れがすれ違っていく。前部にある送風機から風が吹きつけ、あたかも飛んでいるような感覚だ。

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