集中治療室からすくすく 低出生体重児元気に 母の思い込めた写真展

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低出生体重児をテーマにした写真展を紹介する「しずくの木」の漆畑希望代表=広島市中区袋町のまちづくり市民交流プラザで2019年11月11日午後2時54分、小山美砂撮影
低出生体重児をテーマにした写真展を紹介する「しずくの木」の漆畑希望代表=広島市中区袋町のまちづくり市民交流プラザで2019年11月11日午後2時54分、小山美砂撮影

 早産などにより小さく生まれた子どもを紹介する写真展が11日、広島市中区袋町のまちづくり市民交流プラザで始まった。広島市のママサークル「しずくの木」の主催で21日まで。米国の団体が設けた「世界早産児デー」の17日には交流イベントも開く。【小山美砂】

 新生児集中治療室(NICU)でチューブにつながれて眠る様子から、元気に走り回る姿まで。成長順に並べて展示した約140枚に写り込むのは、いずれも2500グラム未満の低出生体重児だった30人だ。しずくの木の漆畑希望代表(37)は「保育器の中で頑張っていた赤ちゃんが、大きく、元気に…

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