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6割完全復旧見通し立たず 台風被害70市町村 河川改修で支援望む

 台風19、21号で被災した12都県の70市町村に毎日新聞がアンケートしたところ、6割が完全復旧の見通しが立っていないと答えた。中でも土砂崩れ現場の復旧ができていないと回答した市町村が多く、全体の7割超を占めた。

 アンケートは台風19号と、台風21号の影響による大雨で水害による死者や堤防決壊の被害が出た70市町村が対象。うち69市町村から回答を得た。

 継続している被害を複数回答可で尋ねたところ、53市町村が「土砂崩れ」と回答した。河川の決壊箇所が仮復旧の状態にあることや、田んぼから流出した稲わらの処理、公共施設の被災を挙げた自治体もあった。完全復旧の見通しは43市町村が「立っていない」と答え、「立っている」は21市町村、「完全復旧した」は3市町にとどまった。

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