「和牛偽装」で精肉店「神戸サカヱ屋」を刑事告発 虚偽表示容疑で兵庫県警に

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兵庫県警本部=神戸市中央区で2019年2月22日、米山淳撮影
兵庫県警本部=神戸市中央区で2019年2月22日、米山淳撮影

 神戸市東灘区の精肉店「神戸サカヱ屋」が「和牛」として、より安価な交雑種を販売したとされる問題で、購入した焼き肉店経営会社が不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、サカヱ屋を兵庫県警に刑事告発した。7日付。県警は内容を精査し、捜査する方針。

 告発したのは兵庫県内で焼き肉店7店を経営する「オーシャンフーヅ」(神戸市中央区)。

 告発状などによると、オ社は2016年4月からサカヱ屋と取引を開始。今年3月まで「和牛ブリスケ」として1キロ当たり3500円で計約5トンを仕入れ、焼き肉店で提供した。

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