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私の記念碑

歌舞伎俳優 片岡秀太郎/2 父、兄弟と演じた桜丸

 祖父・十一代目片岡仁左衛門が一時名乗った秀太郎を、1956年、二代目として襲名。14歳だった。柔らかく繊細な風姿から、女性の役が回ってくることが増えていた。

 だが当時から70年代まで、関西では歌舞伎の不振が続く。京都・南座の顔見世以外には興行がなかった時期さえある。「『来月は?』と聞かれると『休みです』、『次は?』『わかりません』。そんなふうでした」

 この状況を憂えた父・十三代目仁左衛門は、58~61年、上方の役者6人と共に「七人の会」を作り、大阪…

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