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年金減、月収51万円超 働く高齢者、厚労省提案へ

 働いて一定以上の収入がある高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金」を巡り、厚生労働省は11日、減額基準を「賃金と年金で月51万円超」とする方向で調整に入った。65歳以上を対象とした現行制度の基準は47万円超で年金が減る。厚労省は10月に減額基準を62万円超とする案を示したが、「高所得者優遇」との批判を受け、再検討していた。

 13日の社会保障審議会年金部会に案を示す。政府の全世代型社会保障検討会議や与党でも議論を進め、来年の通常国会に関連法改正案を提出する構えだ。65歳以上の在職老齢年金は一定収入がある高齢者に「年金を一部我慢してもらう」との考え方で導入。しかし政府内に「高齢者の就労意欲を損ねる」との見方がある。

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