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詩歌の森へ

石田波郷回顧展=酒井佐忠

 徹底した定型意識と韻文精神で多くの名句を残した石田波郷の没後50年を記念する俳人協会主催の「石田波郷回顧展」が東京・新宿区の俳句文学館で1日から始まった。俳誌「鶴」を創刊後に結核と闘いながらも、俳句に賭けた生涯を振り返る貴重な展覧。3日には波郷の長男で日本経済新聞社論説委員などで活躍した石田修大(のぶお)氏と、「鶴」主宰の鈴木しげをのギャラリートークがあり、波郷俳句の意義などが語られた。司会は角谷昌子が務めた。

 「父は俳句の話はあまりしなかった。自宅の窓際の席で庭を眺めている横顔が印象に残っている」と修大氏。…

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