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桜を見る会、自民党の「枠」 二階幹事長は「あったって別にいい。特別問題になることがありますか」

自民党の二階俊博幹事長=首相官邸で、川田雅浩撮影

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 首相主催の「桜を見る会」を巡り、自民党議員に関係者を招待できる「枠」があったとする石破茂元幹事長の発言に関し、二階俊博幹事長は12日の記者会見で「ほとんど興味はないし、何枚割り当てられているのか知らない」としつつ、「枠」の存在については「それはあったって別にいいんじゃないですか。特別問題になることがありますか」と述べ、問題ではないとの認識を示した。

 二階氏は「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに、できるだけのことを呼びかけて参加いただくことに配慮するのは当然だ」とも話した。

 石破氏は11日夜、記者団に「桜を見る会」について問われた際、「自分の後援者を行かせてあげたいと当選1、2回生の方がもっと思っているかもしれない。私は自分の後援会を大勢招いたことはないが、枚数があったら期数の若い人にあげたいと思ってきた」などと述べた。

 社民党の吉川元・幹事長は12日の記者会見で「税金を使っているのに与党議員の枠があるのはおかしなことだ」と指摘した。

 招待者は、各省庁からの推薦を踏まえて内閣府と内閣官房がとりまとめる。これに関し共産党は、今年の「桜を見る会」に、首相の後援会関係者が貸し切りバス17台で参加したなどと指摘。「税金を使った大々的な公的行事を自らの後援会のために私物化していたとすれば、総理の職責に関わる重大な疑惑だ」(小池晃共産党書記局長)と追及を強めている。8日の参院予算委員会で、首相は「とりまとめには関与していない」と否定している。【竹内望】

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