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「桜を見る会」参加者縮小へ 「増え過ぎたなら絞ればいい」招待基準の明確化も

今年の「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影

 首相主催で毎年春に開かれる「桜を見る会」について、政府は来年4月の会の招待者を絞り込み、参加者を縮小させる検討に入った。野党が、安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していると問題視していることから、招待基準の明確化も検討する。

 菅義偉官房長官は12日の記者会見で、招待範囲や選定基準を明確化するかを問われた際に「政府として検討していく必要がある」と述べた。別の首相官邸関係者は「参加者が増え過ぎたなら絞ればいい」との認識を示した。

 桜を見る会の今年の「開催要領」によると、招待者は皇族や最高裁長官、国会議員、各省庁が推薦する各界の代表などで「計約1万人」と定める。ただし2012年末の第2次安倍内閣発足後の13年の会から、参加者が年々増え、今年4月の参加者は、記録の残る14年比で約1.3倍の約1万8200人となった。

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