「遊び」が本気に 北海道の高校で高まる「eスポーツ」熱

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躍進を誓うeスポーツ研究部に部員らと顧問の平中教諭(右から1番目)=札幌市南区の札幌新陽高校で2019年11月5日、澤俊太郎撮影
躍進を誓うeスポーツ研究部に部員らと顧問の平中教諭(右から1番目)=札幌市南区の札幌新陽高校で2019年11月5日、澤俊太郎撮影

 対戦型コンピューターゲームで勝敗を決める「eスポーツ」熱が北海道内の高校でも高まっている。昨年始まった「全国高校eスポーツ選手権」(毎日新聞社など主催)を機にできた札幌新陽高校(札幌市南区)の「eスポーツ研究部」は、昨年の予選敗退の悔しさをばねに今年は他の全国大会出場を勝ち取るなど実力をつけた。雪辱を期し、23日からの予選に挑む。【澤俊太郎】

 eスポーツは、想定外の状況に対応できる適応力や仲間との連帯感を高められ、性別や年齢、身体的ハンディキャップがあっても同等に競い合えることなどから、教育現場でも注目されている。道内でも専門学校にeスポーツ専攻が開設され、高校でも活動が活発化している。

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