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避難、片付け…休みなかった1カ月 台風19号被害、長野の家族に密着した

畳が浮き上がり、ふすまには浸水の跡が生々しく残っている=長野市穂保で2019年10月15日、原奈摘撮影

 長野市穂保の岩崎武さん(78)は生まれ育った木造2階建ての一軒家で妻徳子さん(78)と長女と暮らしていた。隣接する別宅には名古屋市に単身赴任している長男の家族が住む。台風19号で決壊した千曲川の堤防からは約700メートルしか離れておらず、どちらの家も浸水した。被災直後からの1カ月に密着した。【原奈摘】

 <10月12日>避難勧告が出たため、徳子さんと長女らと午後6時ごろに高台の公園に一時避難した。名古屋にいた長男弘幸さん(51)から「堤防が決壊するかもしれない」と連絡があり、夜中に同市三才の北部スポーツ・レクリエーションパークへと移った。

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