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味も形も“規格外” ほんとの野菜がここにある 「旬八」に学ぶ

みかんを買うため旬八青果店にやってきた父親と幼児。「おいしそうだね」=東京都品川区で2019年11月6日、栗田慎一撮影

 形やサイズから「規格外」とみなされ、市場向けの流通に乗らない野菜や果物を販売する東京都心の八百屋が人気だ。6年前に1坪の店から始め、現在は丸の内や赤坂、新橋などのオフィス街に9店舗を展開する「旬八青果店」。全国の産地で品定めをして買い付け、価格は安いがおいしさは規格品と同じだとうたう。そして今春、原発事故に苦しめられた福島産品を置いたら、買い求める人が増加中だ。「ほんとの味」いかがですか? 【東京社会部・栗田慎一】

 立冬をすぎた11月上旬の品川区・五反田、午後6時すぎ。日は暮れ、家路を急ぐ人の流れが駅へと続いていた。旬八青果店の五反田店はその道中にある。

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