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リモートワーク最前線

オフィスから離れて働く「リモートワーク」はいかが 27日にイベント

天野さんが企画した和歌山県「親子ワーケーションプログラム」では、子どもたちが海や山で過ごす間に大人たちはテレワークをする=和歌山県白浜町の番所山公園で2018年7月23日、今村茜撮影

 オフィスから離れて働く――。満員電車に揺られての毎日の通勤時間、台風や大雨などの災害時、夏休み・春休みシーズンに子供をずっと学童保育や保育園に預けている時、そうした考えにふと思いを巡らすことはないだろうか。ノートパソコンやタブレット端末とインターネットさえあれば、ある程度の仕事はどこでもこなせるようになった現代。毎日同じ時間に、同じ場所へ行き、同じメンバーと机を並べて仕事をする必要性はどれくらいあるのか。オフィスを飛び出し、国内外のさまざまな場所で働く新しいスタイルを提唱・実践する人も増えてきた。次世代の働き方とはどんなものか、活動する彼らの思いとは?【今村茜/統合デジタル取材センター】

 大瀬良(おおせら)亮さん(36)が、大学卒業から12年半勤務した大手広告代理店・電通を退職したのは今年9月のこと。電通では新人時代からソフトバンクモバイルの担当で、白い犬が登場するCM制作など華やかな現場に携わった。プライベートでは、出身地・長崎県の在京若手県人会を主宰したり、原爆の実態を伝える市民活動を発足させ、文化庁メディア芸術祭に出展したりと、活動的な日々を送ってきた。そんな彼の人生の転機…

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今村茜

1982年生まれ、鹿児島県出身。高校時代を米国で過ごし、2006年筑波大学卒業、毎日新聞社入社。福島支局や世論調査室を経て、17年から経済部でIT系や流通・商社などの民間企業を担当。19年5月から現職。主な関心はビジネス、働き方、テクノロジー&データ、子育て。2児の母です。日々テレワークのノマドワーカー。子連れワーケーション推進中。和菓子と着物好き。

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