メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

準備大詰め大嘗祭、14日夕から「大嘗宮の儀」

 天皇陛下の即位に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14日夕~15日未明、皇居・東御苑に建設された大嘗宮で行われる。準備は大詰めを迎えており、12日は儀式の際に「庭積机代物(にわづみのつくえしろもの)」として並べられる各地の農産物や水産加工品が皇居に到着した。

 陛下は大嘗宮の儀で、新穀などを皇室が祖とする天照大神(あまてらすおおみかみ)や神々に供えて自らも食し、国と国民の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈られる。三権の長など約670人が招待される。新天皇が即位後に行う重要儀式とされるが、宗教色が強いため、政府は平成と同様に憲法に基づく国事行為とはせず、公的な皇室行事と位置づけている。費用が公費で賄われるため、憲法の政教分離原則に反するとの指摘もある。

この記事は有料記事です。

残り42文字(全文397文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 新たに259人感染 国内計2933人に 東京で最多78人 山形で初確認

  2. 緊急事態宣言は「抜かない宝刀」? 安倍政権が恐れるシナリオ 新型コロナ

  3. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  4. 消えた「春開催」 小池知事のあの一言から…東京オリンピック1年延期

  5. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです