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京急踏切事故、600メートル手前からは信号見えず 当初の説明から30メートルずれる

現場踏切の約570メートル手前から見える発光信号機(緑色の丸印)。電柱の間からで見えづらい位置にある=横浜市神奈川区で2019年9月13日(京急電鉄提供)

 横浜市神奈川区の京急線の踏切で9月、快特電車と大型トラックが衝突した事故で、京急電鉄は12日、踏切内の異常を知らせる発光信号機を運転士が視認できる位置について、事故直後に説明した「踏切から600メートル手前」ではなく、「約570メートル手前」だったと訂正した。快特電車の最高時速120キロで走行していた場合、1秒程度、現場までの時間が短くなる。

 一方、事故当時の快特電車の走行時速120キロで、ブレーキをかけてから停止するまでの制動距離は当初説明の「600メートル」ではなく「517・5メートル」だったとし、安全上の問題はないとの考えを示した。ただし、現場は左カーブで、同地点では信号機が電柱の間から見えることになり、運転士が視認しづらいことから、年内にもさらに手前に発光信号機を増設する。

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