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被告、声を詰まらせ謝罪 遺族は厳しい視線 「全く伝わらなかった」 大津園児死傷事故・被告人質問

裁判所=ゲッティ

 大津市で起きた保育園児らの死傷事故を巡り、右折車を運転して自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの罪に問われた新立文子被告(53)=大津市=に対し、大津地裁で12日にあった被告人質問。新立被告は時折、声を詰まらせながら、遺族や被害者への謝罪の言葉を述べた。一方、被害者参加制度で質問に立った遺族らは、新立被告に厳しい視線を注いだ。

 新立被告は灰色のトレーナーに黒色のズボン姿で入廷。園児の家族や保育士計15人が被害者参加制度などで検察側や傍聴席に座り、うち4人が被告人質問で直接、新立被告に質問を投げかけた。園児の家族らに対する思いを問われた際などには、新立被告が声を詰まらせる場面もあった。

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