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台風19号 知事に県市長会、防災対策を要望 /長野

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 県市長会は12日、長野市内で阿部守一知事との懇談会を開き、台風19号の被害の検証や、防災や減災につながる対策を要望した。

     冒頭、長野市の加藤久雄市長は「台風19号からちょうど1カ月。亡くなった皆様のご冥福を祈りたい」とあいさつ。220ヘクタール以上が浸水した千曲市の岡田昭雄市長は「千曲川の中に堆積(たいせき)物が多すぎる。河川管理を国がしっかりやらないと(災害は)また起きる」と早急な河川管理を要望した。

     出席した19市の市長らは阿部知事と山積する課題を共有しながら、財政支援や宿泊客の減少など深刻な影響が出ている観光業界への対策などを求めた。

     犠牲者2人を出した佐久市の柳田清二市長はハザードマップについて指摘。「(犠牲者の)ご家族に話を聞いたら、自分の家(がある場所)のハザードマップは確認していたが、避難経路の確認はしていなかった」と課題を示した。【坂根真理】

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