メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

台風19号1カ月 避難伝達に苦慮 自治体、独自発令も

台風19号の影響で多摩川(右)が氾濫し、冠水した住宅街周辺=東京都世田谷区で2019年10月12日午後11時49分、小川昌宏撮影

 1カ月前に上陸した台風19号では、未明に堤防の決壊や土砂崩れが多発した。就寝時間帯で、避難せずに犠牲になる人も少なくなかった。迅速な避難行動に結び付けるには、住民に危機感を持ってもらうしかない。昨年7月の西日本豪雨の反省を踏まえ、政府は「災害発生情報」や「警戒レベル」を導入したが、毎日新聞の被災70市町村アンケートでは災害発生情報を出すのが難しい実態が明らかになった。こうした中、独自の運用を続ける自治体もある。

 「警戒レベルの一番の問題点は、避難指示と避難勧告を同じ『レベル4』としていることだ」

この記事は有料記事です。

残り2938文字(全文3189文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 日本人名のローマ字表記 「名→姓」定着は西洋人コスプレ?

  3. 元NBA選手、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で

  4. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  5. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです