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くらしの明日

私の社会保障論 「や・か・ま・し・い」で業務改善 難題は「仕事をどうつくるか」=東レ経営研究所・渥美由喜

 私は、働き方改革に取り組む企業、特に自治体の依頼で中小企業の取り組みを支援してきた。昔も今も依頼が最も多いのは「業務をどのように減らすか」。一方、ここ数年の私の主たる関心事は「仕事をどのようにつくるか」だ。

 15年以上、のべ1200社に業務改善を助言してきた経験から、「やめる、簡単にする、まねをする、してもらう(他部署に業務移管、外注など)、一緒にする」の五つの切り口が有効だ。頭文字をとって、業務改善は「やかましい」と呼んでいる。

 企業が危機感を抱き、本気で取り組む姿勢があるのが大前提だが、1年で残業を3分の1まで減らすのは、そ…

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