メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

オオムラサキ9割減 「絶滅危惧種に相当」 環境省など調査  里山の荒廃・シカ食害、影響か

 国内各地の里山で2005~17年度に野生動物の生息状況を定点観測した結果、日本の国蝶(こくちょう)とされる「オオムラサキ」など身近に生息するチョウ類の約4割が絶滅危惧種に相当するほど生息数が減ったとする報告書を12日、環境省と日本自然保護協会が公表した。野山に生息し、絶滅の危険性が比較的低いと考えられてきたノウサギなども急速に減少しており、専門家は「生息環境保全に直ちに取り組まなければ」と警告する。

 環境省が国内の山地や沿岸域などの動植物を継続的に調査している「モニタリングサイト1000」のうち、…

この記事は有料記事です。

残り666文字(全文918文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 九州新幹線、運転見合わせ 線路に人、ひかれたか 熊本・新八代駅

  2. 女王ザギトワ、まさかの最下位 ジャンプが軒並み回転不足 GPファイナル女子

  3. 桜を見る会 内閣府「論理破綻」の内幕と説明 名簿廃棄後も復元試みず

  4. 植松被告接見一問一答(18~26回目)「死刑になるつもりはないです」「価値のある人間になりたいと思っていた」

  5. 京都の社長、同志社大卒9年連続トップ 近畿6府県でも2位に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです