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JDI債務超過1016億円 最終赤字拡大で 9月中間連結決算

 経営再建中の中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)が13日発表した2019年9月中間連結決算は、最終(当期)損益が1086億円の赤字(前年同期は95億円の赤字)だった。債務が資産を上回る債務超過の額も6月末の772億円から9月末時点で1016億円に拡大。新たな支援先と協議中であることを明らかにしたが、厳しい経営状況が続いている。

 売上高は11%増の2377億円。同社最大の顧客である米アップル向けの販売などが伸びたが、自動車向けパネルなどが不振で、営業損益は356億円の赤字だった。さらに早期退職の募集や稼働停止中の白山工場(石川県白山市)の減損費用など641億円の構造改革費用が加わったことで、最終損益の赤字幅が拡大した。

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