メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

食事取れず毎日チョコと酢 夫亡くした女性が経験談 過労死防止対策シンポ

過労死を防ぐため、さまざまな報告がされた「過労死等防止対策推進シンポジウム」=山本泰久撮影

 過労死等防止対策推進シンポジウム(厚生労働省主催、熊本県後援)が熊本市内のホテルで開かれた。夫を過労で亡くした佐賀県の50代女性が自身の体験を語り「人生を仕事漬けにされることなく、何のために働くのか常に考えてほしい」と呼びかけた。【山本泰久】

 毎年11月の過労死等防止啓発月間に合わせて開催された。冒頭、木下正人・熊本労働局長が「過労から命が失われることがあってはならない」とあいさつ。基調講演に続いて女性が登壇した。

 女性の夫は2006年12月、入院している母親の見舞いに行った病院で長椅子に横たわり、心臓が止まって20分以上たった状態で見つかった。46歳。手には携帯電話が握られ、亡くなる直前まで商談をしていたという。

この記事は有料記事です。

残り468文字(全文780文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優・武田真治さんとモデル・静まなみさんが結婚

  2. 東京都で新たに100人以上感染 5月2日以来の3ケタ

  3. 「党員獲得どころじゃない」 河井夫妻「1億5000万円」 自民総務会で不満噴出

  4. 関東・東海上空に火球 2日未明、目撃相次ぐ 「爆発音聞こえた」

  5. 探して!らき☆すたマンホール 合併10年、埼玉・久喜のどこかに設置

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです