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フィリピン残留日本人2世が来日 「日本国籍取得を」と訴え

フィリピンから来日し、記者会見に臨む日系人の代表団。左からイネス・マリャリさん、寺岡カルロスさん、岩尾ホセフィナさん、大下恵美子さん=東京・羽田空港で2019年10月28日午後3時22分、山田奈緒撮影

 戦中戦後の混乱で日本人の父と離別し、無国籍となったフィリピン残留日本人2世(日系人)の日本国籍の取得を求め、日系人の代表団が10月末に来日し、法改正などによる早期救済を国会議員に陳情した。国籍を求める最大の理由は「アイデンティティーの回復」で、子孫が日本で就労できる在留資格を得られる利点もある。2世の平均年齢は80歳を超えているといい、「残る時間はわずかだが、どうか日本人と認めてほしい。私たちの戦後は終わっていない」と訴えた。【東京社会部・山田奈緒】

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