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関電受領で注目 金、根強い人気

金貨と金の延べ棒 =大阪市中央区で2019年10月16日、小出洋平撮影

 受け取った菓子折りの下に金貨が入っていた――。関西電力幹部の金品受領問題では、金(ゴールド)製の硬貨や小判が贈り物になっていた事実が発覚し、インターネット上では「まるで時代劇の悪代官みたい」などと話題になった。あまり目にしないものだが、金は価値が高くかさばらないため、贈答品や資産運用先として人気がある。知れば金に魅せられる?【宮崎稔樹】

 店内の明かりが反射して周りがよく見えなかった。黒い風呂敷の上に金の延べ棒(縦113ミリ、横52ミリ、厚さ10ミリ)が並んでいた。メーカーのマークや金の純度、偽物かどうかを見抜くための「地金番号」などが刻まれている。1本を手に取って重さに驚いた。99・99%純金で1キロ。相場価格は約570万円だという。

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