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夢は今の方がずっと大きい 笠置シヅ子の半生を演じる、神野美伽

 強烈なパフォーマンスと歌唱力で「ブギの女王」と呼ばれ、敗戦後の日本社会を勇気づけた歌手、笠置(かさぎ)シヅ子(1914~85)。その半生を描く舞台「SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE~ハイヒールとつけまつげ~」(マキノノゾミ脚本、白井晃演出)が23日~12月1日、大阪城公園内のクールジャパンパーク大阪TTホールで上演される。演歌歌手で、近年はジャンルや国境を超えた活動で注目される神野美伽が笠置を演じる。

 笠置は松竹楽劇部(現OSK日本歌劇団)で活躍後、作曲家の服部良一とのコンビで数々のヒットを生んだ。「表現者として最も尊敬する一人」と神野は言う。戦時中の抑圧をバネに唯一無二の華やかなスタイルを確立し、私生活では吉本興業創業者の息子、吉本穎右(えいすけ)と恋に落ちるも、結婚を許される前に死別。その直後に子供が生まれ、歌手としても絶頂期を迎えた。

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