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もうひとつの動物園

守り・伝える/280 オランウータン/72 /東京

テレビ電話「スカイプ」を使いオランウータンやゾウなどボルネオ島の動物を見る日野市立夢が丘小学校の2年生たち=2015年3月撮影、小俣三佳子さん提供

 ボルネオ島に「ジプシーの森をつくろう」と呼びかける都内の小学校教員、小俣三佳子さん(58)は2012年に初めて島を訪ね、これまでに計22回、同島北東のマレーシア・サバ州や同島南のインドネシア・中カリマンタン州に渡った。

 多摩動物公園(日野市)での講演会に参加、同園で生活した雌のオランウータン、ジプシーの飼育担当だった黒鳥英俊さん(67)の著書を読むうち、現地を見たくなったのだ。

 15年、小俣さんは日野市立夢が丘小学校の2年生にボルネオ島の動物を題材に「命の授業」をした。島の位置や気候、動物について説明。子どもたちは「数え切れない昆虫や動物の生活を見たい」「人間は考える力があるのに自分たちのためだけにジャングルを使っている」と踏み込んだ感想と質疑があった。

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