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しらかば帳

避難所の悲痛な声 /長野

 2011年3月21日。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町の避難所となった、同町立安渡(あんど)小を取材した。

 震災直後、約1000人の被災者が集中。避難場所としての定員は120人で、宿泊は周辺の寺社や倒壊を免れた民家に分散したが、定員の倍以上の約300人が残った。教室や体育館は満杯で、車中泊を余儀なくされる被災者も多かった。

 糖尿病を患い、体育館では感染症にかかる心配があった被災者は、毎晩午前0時ごろまではたき火で暖を取り…

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