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伝統踊り、歴史たどる 衣装、文献などを紹介 草津で17日まで特別展 /滋賀

貞享5(1688)年の銘がある、現存する最古のサンヤレ踊りの衣装「木綿地唐獅子牡丹文様描絵半切袴」=草津市草津3の草津宿街道交流館で、礒野健一撮影

 草津市に伝わる「サンヤレ踊り」「花踊り」など民俗芸能の歴史を、江戸時代から現代までの文献や衣装でたどる特別展「くさつを彩る舞~風流(ふりゅう)踊りの系譜~」が、草津宿街道交流館(草津3)で開かれている。17日まで。

 草津市には鉦(かね)や太鼓、笛の演奏に合わせて庶民が踊る中世の芸能「風流踊り」を源流とする祭礼が多く伝わる。特別展では、市内9地域に残る踊りを映像資料を交えて紹介するほか、過去の文献や衣装を通じ、伝統がどう受け継がれてきたかも説明する。

 江戸末期に作られた、背中に竜や虎を描いた祭りの着物や、裏地に「貞享5(1688)年」の銘が記された…

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