メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡

家計の足しか、スキル向上か 「副業・兼業」法案、来年通常国会見送りへ 残業規制、減収の恐れ

副業先の介護の仕事で腰を痛めた長野県の男性。本業も休むことになった。「また腰を痛めないか心配だ」とため息をつく=東京都台東区で2019年10月10日、矢澤秀範撮影

 働き方改革の一環として政府が推進する「副業・兼業」に関する法整備が難航している。収入が増えたり転職しやすくなったりするメリットがある半面、残業の上限規制のあり方が決まっておらず、減収になる可能性もある。本業の所得が高い人と低い人では事情が異なるのが実情で、来年の通常国会への関連法案提出は見送られる方向だ。【矢澤秀範】

 「生きていくので精いっぱい。一つの仕事だけで暮らせればいいけれど、掛け持ちして働かないと子どもを育…

この記事は有料記事です。

残り2161文字(全文2371文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 今年の漢字は「令」 清水寺で揮毫

  2. 「勉強教える」 小学校内で児童にわいせつ疑い 講師を逮捕 大阪・門真

  3. 梅宮辰夫さん死去 やくざ映画に欠かせない存在 6回のがん手術

  4. 訃報 時代劇「遠山の金さん」 俳優の松方弘樹さん74歳

  5. 和泉首相補佐官、出張中に私的観光 官房長官「私費で移動」問題視せず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです