メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

桜を見る会 招待枠、議員役職で差 ヒラ4人、閣僚10~40人

2017年4月の桜を見る会で招待者に囲まれ、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)と妻昭恵さん(同右)=東京都新宿区の新宿御苑で、竹内紀臣撮影

 「桜を見る会」の招待者に関し、菅義偉官房長官は13日の記者会見で、内閣官房が与党や首相官邸内から推薦を求めていたと明かした。自民党関係者への取材では、要職に就いていない「ヒラ議員」は1議員4人の「枠」がある一方、閣僚は「10~40人」の枠が用意されるなど役職の軽重で人数に差があった。事務所間で「枠」の貸し借りもあったという。【吉井理記、大場伸也、村尾哲】

 この実態について菅氏は会見で「慣行だったので、それが自然なことかなとずっと思っていた」と語った。参加人数が今年は1万8000人に膨らんだことへの「慣行」の影響を問われ、「数多くあることは事実だと思う」と認めた。自民幹部は「増えたのは長期政権だからだ。1回呼んだ人は『また来たい』となる。1年交代の政権ならこうはならない」と解説した。

この記事は有料記事です。

残り1101文字(全文1447文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「誤解に基づいた意見も」 学術会議・梶田会長「正確なデータに基づく議論」訴え 会見詳報

  2. 「嵐」「鬼滅」の年賀はがきに注文殺到 日本郵便の販売サイト、つながりにくく

  3. ORICON NEWS Sexy Zone、2年半ぶり5人でライブ 松島聡が久々の“鼻の下投げキッス”

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 二階派幹部、車で10時間かけて地元・山口に帰ったわけは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです