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ツイッター削除、要件下げる 検索サイトと比べ 東京地裁判決

削除が認められる条件は…

 ツイッター上に残っている逮捕歴の投稿の削除が認められるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁が今年10月、ツイッター社に投稿の削除を命じた。インターネットの「検索サイト」については、最高裁が検索結果の削除が認められる場合の判断枠組みを示しているが、地裁は、ツイッター投稿は検索サイトよりも低いハードルで削除できると判断した。何が違うのか。【巽賢司】

 原告の男性は、2012年に旅館の女湯の脱衣所に侵入したとして建造物侵入容疑で逮捕され、罰金10万円の略式命令を受けた。逮捕を報じた記事を引用した複数の投稿がツイッター上に残っており、男性は、ツイッターの検索機能を使えば過去の投稿が閲覧できてしまうとして削除を求めた。

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