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「桜を見る会」前夜祭は5000円で足りたのか 相場の半額…首相側の負担は?

「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相夫妻(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影

 首相主催で開かれてきた「桜を見る会」は、安倍晋三首相の地元(山口県下関市など)からの参加者を事実上、首相の事務所が取りまとめていたことが明らかになった。一方、会の前日に催された前夜祭を含めたツアーは、地元旅行会社の企画という格好になっていたとみられ、野党や識者からは疑問の声が上がる。首相側は、なぜこのような処理をしたのか。【佐藤緑平、曽田拓】

 関係者らの証言では、首相の地元支持者らは、東京への移動や宿泊、観光などがセットになったツアーの一環として、会に参加していた。マスコミに公表される首相の動静によると、前日には「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」などの名称で夕食会が催され、首相も出席している。会場は東京都内の有名ホテル宴会場で、5年間で最も多く使われた宴会場は、立食形式なら最大で約500人収容できる。

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