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24時間営業、大量出店…コンビニ成長モデル限界に 加盟店支援で競争力強化へ

記者会見するファミリーマートの沢田貴司社長=東京都千代田区で2019年11月14日午後3時51分、喜屋武真之介撮影

 ファミリーマートが14日、本部のリストラとフランチャイズチェーン(FC)加盟店の支援強化を打ち出した。背景には、人手不足で深刻さを増す加盟店の苦境がある。セブン―イレブン・ジャパンやローソンも既に支援策を発表しており、24時間営業を前提に大量出店するコンビニの成長モデルが限界を迎えたことが改めて鮮明になった。

 「組織のスリム化、業務の効率化を徹底して、チェーン全体の競争力を高めていかなければならない」。ファミマの沢田貴司社長は同日の記者会見でこう強調した。本部が約800人の希望退職などで身を削り、年100億円(加盟店1店当たり年約70万円)を投じて加盟店を支援することで、チェーン全体としての生き残りを図る考えを示した。

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