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政府、赤字国債3年ぶり増発へ 企業業績不振で1兆~2兆税収下振れ

 政府は14日、2019年度の税収の見通しを当初予算で見込んだ62兆4950億円から大幅に下方修正する方針を固めた。企業業績の落ち込みで1兆~2兆円規模で下振れする見通し。税収の不足分は、12月に編成する19年度補正予算で赤字国債を追加発行して賄う。年度途中に税収見積もりを下方修正し、赤字国債を増発するのは3年ぶりとなる。

 政府は19年度の税収について、10月の消費税率引き上げに加え企業業績に連動する法人税収も堅調に推移するとみて、当初予算の段階で過去最大になると見込んでいた。だが、米中貿易戦争の影響などによる輸出の不振を受け、製造業を中心に決算を下方修正する企業が相次いでおり、19年度上半期の法人税収は8255億円と前年同期比で約1割減少。下半期も税収増は期待しにくいうえに大規模な税金の還付などもあり、下方修正す…

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