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山手線が16日に一部区間運休 新駅開業線路切り替えで 56万人に影響の恐れ

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建設中のJR山手線新駅「高輪ゲートウェイ」。手前はJR山手線=東京都港区で2019年11月14日午後1時37分、本社ヘリから

 JR山手線は16日の始発から午後4時ごろまで、大崎―東京―上野間で運休となる。新駅「高輪ゲートウェイ」の開業に向けた品川駅の線路切り替え工事のためで、山手線が工事で運転を見合わせるのは1987年の国鉄民営化後初めて。約56万人に影響するとみられる。京浜東北線も工事の影響で田町―品川間で終日運休する。

 JR東日本によると、工事は山手線の内回りと外回り、京浜東北線大宮方面行きの計3線の線路を同時に切り替え、来春開業の高輪ゲートウェイ駅を通るようにするもの。15日の終電後に始めるが、大規模な工事のため1日以上かかるとしている。

 山手線は16日午後4時ごろまで内回りは大崎駅で、外回りは上野駅で折り返し運転し、運行本数も通常の7割程度となる。運転再開後も本数が少ない状態が続き、午後6時に通常の本数に戻る。

 京浜東北線は大宮方面からは田町駅で、大船方面からは品川駅で折り返し、すべて各駅停車で運行する。全線での運転再開は17日の始発からになる見通し。【平井桂月】

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