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入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

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「長期収容が外国人追い込む」入管問題で弁護士ら与野党議員に改善訴え

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入管施設の長期収容問題について訴える収容者の家族=参院議員会館で2019年11月14日午後2時17分、井田純撮影
入管施設の長期収容問題について訴える収容者の家族=参院議員会館で2019年11月14日午後2時17分、井田純撮影

 出入国在留管理庁による在留資格のない外国人の長期収容問題が深刻化していることを受け、入管の収容・送還について改善を求める集会が14日、参院議員会館で開かれ、与野党の国会議員12人を含む100人以上が出席した。

 入管収容施設では、大村入国管理センター(長崎県)で6月に長期収容中のナイジェリア人男性が餓死した後、各地でハンガーストライキが拡大している。

 集会では、外国人の人権問題に取り組む弁護士や支援団体関係者のほか、収容中の外国人の家族が発言。大村センターの外国人支援を続けている「移住労働者と共に生きるネットワーク・九州」の竹内正宣さんは「難民のように、本当に日本に助けを求めてきた人ほど収容中に絶望して摂食障害に陥ってしまう。長期収容そのものが人間を追い込んでいく」と指摘した。

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