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こたつから見上げる星空 親子で、恋人と…熊本・清和高原天文台で観望会

清和高原天文台の上空に広がる星空=熊本県山都町で2019年11月2日午後10時20分、栗栖由喜撮影

 見上げてごらん夜の星を、こたつに入って――。熊本県山都(やまと)町の清和高原天文台が「こたつかんぼう会」を開催中で、親子連れやカップルに好評だ。

 今月初めの土曜日の夜。天文台前の野原で、こたつに入って寝転がった親子が双眼鏡を手に、澄み渡る夜空一面に輝く星を眺めていた。「あれがすばるだね」「え? どれ?」「あの小さな光が集まっているところだよ」。清和高原は阿蘇山の南外輪山にあり街の明かりもなく、天の川やカシオペア座、オリオン座、プレアデス星団(和名すばる)などがはっきりと見える。

 天文台長の渡辺久さん(56)がこたつに入って天体観望をする会を始めたのは昨年から。山都町内の商店街路上に客寄せのためこたつが置かれていたのを見て思いついた。天文台から延長コードを引っ張り、野原にこたつ4台を設置。参加者には双眼鏡が貸し出され、紅茶やココアなど温かい飲み物も提供する。カセットコンロ持参で鍋をつつく参加者もおり、楽しみ方は自由だ。

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