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王将戦リーグ 藤井七段が久保九段破り首位タイ 19日に挑戦権かけて広瀬竜王戦

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久保利明九段に勝ち、感想戦で対局を振り返る藤井聡太七段=大阪市福島区の関西将棋会館で2019年11月14日午後8時29分、久保玲撮影

 渡辺明王将(35)への挑戦をかけた第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の久保利明九段(44)―藤井聡太七段(17)戦が14日、大阪市福島区の関西将棋会館であり、藤井が157手で勝って4勝1敗とし、広瀬章人竜王(32)と首位に並んだ。19日の最終一斉対局で広瀬と藤井が対戦し、勝者が挑戦権を獲得する。広瀬が勝てば初の挑戦権獲得、藤井が勝てば史上最年少でのタイトル挑戦となる。

 この日の対局は、藤井の居飛車に後手番の久保が四間飛車で対抗。中盤に馬を作った藤井が、攻めと守りで緩急自在の指し回しを見せて完勝した。藤井は終局後、「最終戦が非常に大事なのでコンディションを整えて臨みたい。最年少記録は意識する必要はないので、気負わず、普段通り指せれば」と話した。

 一方、前期で王将を失冠した久保は、1勝4敗となり、リーグ陥落が決まった。また、通算100期目のタイトル獲得を目指していた羽生善治九段(49)の挑戦権獲得の可能性はなくなった。【新土居仁昌】

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