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福井で発見の鳥類化石「約1億2000万年前の新種」 国内最古 尾羽の根元に突起物

新種「フクイプテリクス・プリマ」の化石=福井県永平寺町の県立大で2019年11月14日午前11時3分、大森治幸撮影

 福井県勝山市にある白亜紀前期の地層(約1億2000万年前)で2013年に見つかった鳥のほぼ全身の骨格化石について、福井県立大恐竜学研究所などは14日、新種と確認されたと発表した。ドイツで見つかったジュラ紀後期の「始祖鳥」(約1億5000万年前)よりは新しいが国内では最古で、専門家は「鳥の進化を知る上で貴重な発見」としている。

 論文が英科学雑誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」(電子版)で15日に公開された。学名は「フクイプテリクス・プリマ」。「福井」にラテン語で「翼」を意味する「プテリクス」と「原始的」を意味する「プリマ」を加えた。

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