メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人生は夕方から楽しくなる

アニメソング歌手・水木一郎さん 71歳で「伸びしろ」発見、いつか宇宙で歌いたい

「ファンが目を輝かせ、歌を大合唱してくれるのは一番うれしい」=東京都渋谷区で、内藤絵美撮影

 真っ赤なマフラーがなびいている。風もないのに躍動感にあふれているのは、針金入りだから。十数年前、バラエティー番組で初めて着けて以来、「いい年をしてバカみたいかな」と葛藤があったが、予想外に受け入れられ今やトレードマークに。

 「普通の格好で街を歩いていたら、品のいい老夫婦がそばに寄ってきて『今日はマフラーはなさってないんですね』と残念がるんですよ。巻くと暑いし、そろそろ外したいけど、こんなに浸透しちゃうと……」

 アニメソング(アニソン)の道を貫き約50年。おなじみの「マジンガーZ」や「バビル2世」、「仮面ライダー」シリーズなど、持ち歌は実に1200曲を超える。「アニソン界の帝王」と呼ばれ、日本アニメの人気とともに、その名は世界に広がった。フランスや中国など各国で公演すれば「アニキ!」コールとともに会場は日本語の大合唱になる。今も自身初の中東公演となるサウジアラビアへ渡航中だ。

この記事は有料記事です。

残り1272文字(全文1665文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  2. 東京都が3回目の時短要請発表 不要不急の外出自粛も イート「利用控えて」

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. ソフトバンクが日本一 巨人に4連勝し、4年連続11回目 シリーズ最多12連勝

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです