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戦没者追悼、盛岡で式典 戦死の叔父、存在身近に 八幡平・畠山さん、親族ら訪ね歩く /岩手

戦死した叔父の畠山勲さんの写真を見つめる康さん=岩手県八幡平市大更の自宅で

 県戦没者追悼式が14日、盛岡市永井の市都南文化会館であった。日中戦争と太平洋戦争で、県内では軍人や動員学徒ら3万8000人以上が犠牲になった。遺族らは犠牲者の冥福を祈り、不戦の誓いを新たにした。【藤井朋子】

 県内の若い兵士が多く犠牲になった激戦地の一つが、インドネシア東部のビアク島だ。追悼式への参列はできなかったが、同島で戦死した叔父に今年、強く思いをはせた男性がいる。八幡平市大更の不動産会社役員、畠山康さん(70)。叔父の勲さんは20歳で亡くなった。

 きっかけは7月、盛岡市の盛岡てがみ館からの電話だった。同館は今夏、兵士が戦地から書いた軍事郵便の特別展を開催した。その中に、勲さんが盛岡市内の知人に宛てたはがきがあった。知人の家族が昨年、同館に寄贈していた。

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